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高 速 バ ス 区間別 比較研究 台北〜高雄 |
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事業者名 運行時間帯 運行間隔
(分毎)運行
本数運賃
(台湾元)平日
割引座席
サービス備考 統聯客運 24時間 約20 72 510 促錆
350
4603列
(一部2列)2008.5.12〜
促錆時段を設定阿羅哈客運 24時間 20-30 56 715 なし 總統座椅、
パーソナルビデオ
服務小姐多客時には頻発 國光客運 24時間 平日30-40
週末30
深夜60平日34
週末40500 350 3列 グレードアップした
新車、雲豹を投入建明客運
(飛狗巴士)24時間40-6033550 400 總統座椅
または3列2006.12.4
運行停止和欣客運 24時間 20-30 89? 710 460 總統座椅
一部便は白金臥艙
(シェルフラットシート)新営で乗換
扱い
事業者名 運行時間帯 運行間隔
(分毎)運行
本数運賃
(台湾元)平日
割引座席 備考 統聯客運 6:45-21:45 60 16 510 460 3列
(一部2列).
統聯客運 日曜 20:00〜金曜 16:59、
金曜 20:00〜日曜 13:59、国定休日と前後日は除く。
統聯客運
促錆時段月曜 6:00〜金曜 11:59 国定休日と前後日は除く。 國光客運 月曜 12:00〜金曜 12:00 (休日は除く)。
和欣客運 月曜 12:00〜金曜 11:59 (休日は除く)。
【08年版】台湾の祝祭日・記念日を参考にして下さい。
種別 運行時間帯 運行間隔
(分毎)運行
本数運賃
(台湾元)平日
割引座席 備考 台湾高鉄 6:30-21:54 24-30 55.5 1490 . 5列 台北〜左営 (自由席) 〃 〃 〃 1385 . 5列 台北〜左営 台湾高鉄(商務車) . . . 2440 . 4列 台北〜左営 台鉄・自強 7:00-19:15 . 17 845 . 4列 .
<台鉄・呂光 5:10-18:26 . 9 651 . 4列 . 台鉄・復興 6:00-13:40 . 4 544 . 4列 .

台湾の南北二大都市を結ぶこの路線は、4事業者が競争している。300kmあまり離れているこの区間は、高速バスでは約5時間を要し鉄道はもとより航空とも競合している。
当路線でもっとも本数の多い「統聯客運」は總統座椅と平日割引運賃を売り物に100往復を運行する。同社が新規参入を果たした1990年には45往復であったものが、大きく成長を遂げた。一方「阿羅哈客運」は、豪華な車両と車内サービスを打ち出し60往復を運行する。運賃は650元と高いが、所要5時間に及ぶ路線であるだけに快適さを求める乗客の需要を掴んだ。「國光客運」は、前身の台湾客運時代末期には60分毎に細々と運行を続けていたが、2001年の國光客運発足後は、テコ入れを行い約30分毎の運行となった。「建明客運」であるが、前述の阿羅哈客運とほぼ同時期に参入を果たしたものの今ひとつ精彩を欠いていると言わざるをえない。
さて、これらの4事業者の他に多数の未認可バスも運行を行っている。中でも異彩を放つのは「如皇旅遊」で、アロハ客運とほぼ同様の設備を備えた豪華バスを投入し、終日20分毎の高頻度運行を行っている。他にも、2000年の夏時点で、聯興、聯合、金昌、全利、尊榮などが2列または3列のバスを運行しており、2002年現在も運行しているところもあると思われる。これらのバスは貸切バスとしての免許を持つが、高速路線バスとしての認可は受けていない。日本に当てはめるならば「白バス」というよりは、毎日運行するツアーバスと似た性格といえよう。
2003年 1月、春節を前に各社で動きが見られた。まず、統聯客運は通常運賃を50元引き上げ550元に設定した。同社には平日割引運賃があり、連休の無い通常の期間は 92%の時間帯で割引が適用される。しかし、一年で最も乗客の増加する春節の期間(1/30-2/9)には、深夜 2:00-3:59の間以外は割引を行わないという方針を打ち出した。
一方、台北ー高雄に参入したもののあまりパッとしなかった建明客運(飛狗巴士)が、通常運賃を50元引き下げ550元に設定し、統聯客運と同額とした。2001年より投入してきた桃色ボディの新車も揃い、馬力のある車の投入で乗客を呼び込めるか注目される。
最後に和欣客運であるが、路線免許の関係か?新営乗換という変わった形態を採っており、阿羅哈客運と僅かに30元の運賃差ではメリットは感じられない。今後の動向が注目される。
2003年 1月より尊皇旅遊が運行を開始した。尊龍と如皇を足して2で割ったような名称であるが、同ツアーは空軍一号と同じグループによる運行である。月曜から木曜は400元に割引を行うのが特色。台北ー高雄の未認可バスではおそらく初めてであろう。
2003年の春節前に通常運賃を50元引き上げた統聯客運は、春節明けに突如運賃を引き下げた。
尊龍旅遊は、2003年 3月より超豪華な新車を投入し、かつ料金を500元とした。服務小姐の乗務サービスもあり、車内サービスも阿羅哈客運と比べても遜色のないバスである。惜しむらくはツアーバスであることと運行便数が限られていることがあげられる。近い将来に高速路線バス化され,
運行頻度も増加することを期待したい。
5月8日より、國光客運はSARSによる旅客の減少に対応し、42往復から24往復/日の運行に減便している。他の路線も同等の様子。また、新聞報道によると特に(バス会社にとってはかき入れ時の)土・日の旅客の減少が著しいとのことであった。早期のSARS根絶を祈りたい。
7月初旬頃より、國光客運はSARS対策で減便していたものを、従前の運行本数に戻した。
参考リンク:台湾の中・長距離バス4社を徹底比較 最も快適なのはアロハバスだ!
(All About Japan 台湾ガイド 阿多静香さんのレポート)もご覧下さい。(2004.6.28)
統聯客運は、2005年8月1日より平日割引運賃を 400元に引き上げた。
統聯客運は2005年8月16日より、新設された國道客運台北總站【台北高速バスターミナル】発に変更された。
飛狗巴士は2005年10月頃より、阿羅哈客運も2006年1月中旬頃より、新ターミナル発に移転している。
國光客運は、2005年10月3日より平日割引運賃を 400元に引き上げた。
統聯客運は、2006年4月1日よりより運賃を引き上げた。
通常運賃は500元→505元、平日割引運賃は400元→410元。
阿羅哈客運は、2006年4月3日より運賃を650元→715元へ引き上げた。
統聯客運は、2006年4月21日より平日割引運賃をさらに30元引き上げ、410元→440元とした。
また板橋〜高雄線に関しては410元→505元への大幅引き上げと、新たに平日割引運賃の設定を行い440元とした。
和欣客運は、2006年4月28日より、運賃を650元→710元へ引き上げた。
統聯客運は、2006年9月頃より板橋〜高雄の深夜便を休止した。
統聯客運は、2006年10月1日より運賃を505元→550元へ引き上げた。
飛狗巴士は2006年11月15日、死者3名を出す事故を起こし、交通部から運行本数1/3減便の処分を受けた。
飛狗巴士は2006年12月4日限りで、台北〜高雄線を廃止した。
統聯客運は、2007年5月15日より運賃を550元→510元へ引き下げる一方、平日割引運賃は440元→450元へ引き上げた。
統聯客運は、2007年7月23日より平日割引運賃を450元→460元へ引き上げた。
國光客運は、2007年8月13日より平日割引運賃を400元→435元へ引き上げた。
統聯客運は、2007年9月1日より板橋→高雄を19便から16便へ減便。
板橋始発繰下6:05→6:45、終発繰上24:05→21:45に。
阿羅哈客運は、2008年1月1日より1月末までの期間限定で運賃を引き下げ。715→572元に。
和欣客運は、2008年1月7日より料金を引き下げ。710→570元にしたほか、平日割引を設定し、月曜正午〜金曜11:59は460元とした。阿羅哈客運への対抗策といえよう。
統聯客運は、2008年1月9日より平日割引運賃を460元→398元に引き下げた。和欣客運への対抗策といえよう。
阿羅哈客運、和欣客運の両者は、2008年の春節には割引運賃を取りやめたほか、3月頃には通常運賃へ戻した模様。
統聯客運は、2008年3月頃(?)より平日割引運賃を398元→460元に戻した。
國光客運は、2008年3月31日に時刻改定を実施した。月〜木・土は42往復→34往復へ減便、30分間隔→30-40分間隔に。また深夜4:00の便を取りやめた。金・日は42往復→40往復へ減便(深夜4:00は運行)。
阿羅哈客運は、2008年4月15日より60→56往復へ減便した。新時刻は、13:00〜18:00と22:00〜25:00が20分間隔、他の時間帯は30分間隔。
和欣客運は、2008年5月12日より台北〜新営〜高雄に平日割引価格を設定し、月曜正午〜金曜11:59は460元とした。
國光客運は、2008年5月12日より平日割引運賃を435元→350元に引き下げた。
統聯客運は2008年5月12日6時より、新たに【促錆時段】を設定し、月曜6時〜金曜12時の割引運賃を460元→350元に引き下げた。國光客運・和欣客運への対抗策といえよう。
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