高 速 バ ス
区間別
比較研究

台北〜新竹
國光客運・新竹火車站前にて
  國光客運・新竹火車站前にて(2003.3)

多数の事業者が競い合う台湾の高速バスを区間別に比較してみました。
豪華バスに乗ってみたい!方も、少しでも安く!という方も、
本数が多いのが一番さ!という貴方も是非ご覧下さい。
2008. 2. 3 更新

【重要】國光客運、新竹客運・三重客運、豪泰客運、ならびに統聯客運は、國道客運台北總站【台北高速バスターミナル】発に変更されています。    

台北〜新竹
事業者名運行時間帯運行間隔
(分毎)
運行
本数
運賃
(台湾元)
平日
割引
座席
サービス
台北の
主要停車地
新竹客運・
三重客運
5:20-23:005-15100
休日140
130なし原則3列
後部4列
國道客運
台北總站

重慶北路
公車専用道
國光客運6:00-22:4515-2077130なし3列國道客運
台北總站
豪泰客運5:30-24:30
台北発
金〜日は
〜25:00
10-1582130なし總統座椅、
(一部三列)
パーソナルビデオ
國道客運
台北總站

重慶北路
公車専用道
建明客運
(飛狗巴士)
6:00-23:3012-1575130なし3列内湖、凌雲大夏、
南京東路、行天宮
亜聯客運
(新竹科学
園経由)
5:35-23:0010-15110160なし3列市政府・聯合報、
仁愛路公車専用道、
公館、景美站、
大坪林站、中央新村


平日割引の適用
新竹客運
三重客運
月曜〜木曜休日は除く。
豪泰客運月曜午後〜木曜、金曜午前休日は除く。
國光客運月曜12:00〜金曜11:59休日とその前後
半日は除く。
★台湾の祝日はAll About Japan 台湾に掲載されている
【08年版】台湾の祝祭日・記念日を参考にして下さい。


 台湾のシリコンバレーと呼ばれ、ハイテク工場の集積地として名高い「新竹」と台北を結ぶ路線には、5事業者グループが参入している。台北市内の経路に各社それぞれ特色があり、建明客運と亜聯客運は台北市東部をカバーし、他の3者は台北駅周辺を拠点とする。
 また各社とも高頻度運行を行い、100往復/日以上運行する事業者が複数あり、供給過剰が心配されるほどである。2002年5月20日より、新竹客運・三重客運は、平日割引運賃を導入し、月曜ー木曜を80元とした。今後、各社が運賃競争に突入するのか注目される。
 異色の存在は、總統座椅の「豪泰客運」であろう。所要90分程度のこの路線に2列座席とは、随分と思い切ったサービスである。私が2000年夏に乗車した時には、半分強の乗車率であった。
 このように各社がそれぞれ経路・サービス・運賃などに特色を出しており、望ましい競争の一例といえよう。
 余談になるが、中正機場ー新竹線の開設を望みたいところである。

 2003年 2月14日より、統聯客運は台北ー新竹科学園区に路線を開設した。新竹ICそばの統聯客運(新竹)金城站を経由した後、科学園区内の科技生活館に至る。なお同時に台中(朝馬)ー新竹科学園区にも路線を開設している。
 また、従来から存在した台北ー新竹金城站ー朝馬ー台中(干城)も運行を継続している。
(2003. 3. 21 追記)

 2003年 4月16日より、豪泰客運は路線開設4周年記念として平日(月ー木)の運賃を100元としている。同社は総統座椅にパーソナルビデオも付いた豪華バスを運行しており、他社との差が際立っている。同社のニュース記事はこちら
 なお上記の特別運賃は 6月 1日をもって終了した。
(2003. 4. 25ー 6. 29 追記)

 2004年10月1日より、國光客運は週末運賃を導入し金曜午後〜月曜午前は130元に引き上げた。
 2005年 8月8日より、新竹客運は平日割引運賃を10元引き上げ100元とした。
 2005年 8月10日より、豪泰客運は平日割引運賃を10元引き上げ120元とした。
 2005年 8月16日より、國道客運台北總站が供用開始し、新竹客運・三重客運、國光客運、統聯客運は、この新ターミナル発に変更された。数日遅れて豪泰客運も移動している。
 2005年 8月22日より、亜聯客運は運賃を10元引き上げ140元とした。

 2006年 2月10日より、豪泰客運は運賃を30元引き下げ130元とした。
 2006年 5月1日より、新竹客運・三重客運は運賃を120 元→130元に、平日割引運賃を100元→110元とした。
 2006年 5月1日より、豪泰客運は運賃を130 元→140元に、平日割引運賃を120元→130元とする予定をいったん5月20日に延期したが、結局5月5日に実施した。
 2006年10月1日より、亜聯客運は運賃を140 元→160元に、引き上げた。
 2006年10月2日より、豪泰客運は平日割引運賃を130元→120元に引き下げた。

 2007年5月頃より、豪泰客運は運賃を140元→110元に引き下げた。
 2007年7月3日より、豪泰客運は運賃を110元→120元に引き上げた。
 2007年9月3日より、豪泰客運は運賃を120元→100元に引き下げた。
 2007年11月1日より、豪泰客運は週末(金〜日)深夜の台北発最終時刻を24:00→25:00へ繰り下げた。

 2008年1月15日より、新竹客運・三重客運は運賃を110元→130元に引き上げた。さらに100元だった平日割引運賃を廃止した。
 2008年1月17日より、豪泰客運は運賃を100元→130元に引き上げた。 >
 2008年1月21日より、國光客運は運賃を100元→130元に引き上げた。

 國光客運・新竹站豪泰客運・新竹站
 飛狗巴士・新竹站亜聯客運




統聯客運・台北〜新竹科学園区ー台中統聯客運・金城站
台北(國道客運台北總站)〜新竹科学園区
事業者名運行時間帯運行間隔
(分毎)
運行
本数
運賃
(台湾元)
平日
割引
座席備 考
統聯客運6:30-24:00約12010110なし3列?新竹IC(金城路)経由
科学園区科技生活館
2003.2.14 開設

(おことわり)この記事は、各社の公式ホームページなどから得た情報を基に、筆者が書き起こしました。
内容の正確を期すように努めてはおりますが、保証は致しかねます。予めご了承の上、御覧下さい。


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