高 速 バ ス
区間別
比較研究

台北〜新竹


2017. 5. 15 更新


豪泰客運
  豪泰客運 (2006.12)

多数の事業者が競い合う台湾の高速バスを区間別に比較してみました。
豪華バスに乗ってみたい 方も、少しでも安くという方も、
本数が多いのが一番さという貴方も是非ご覧下さい。


【重要】2016年8月2日より、新竹轉運站(駅裏南口)の発着に変更


【重要】2009年8月19日より、台北バスステーション発着に変更


2017年5月15日から首都客運が参入。 【重要】2016年8月2日から、國光客運、新竹客運・三重客運、豪泰客運、亜聯客運、建明客運の各社は、新竹火車站後站(南口)に新設の新竹轉運站【新竹バスステーション】発着に変更されています。 阿羅哈客運は2014年3月20日から深夜のみ客扱いを実施。 

台北バスステーション〜新竹
事業者名 路線
番号
運行時間帯運行間隔
(分毎)
運行
本数
運賃
(台湾元)
優恵
割引
座席
サービス
台北の
主要停車地
新竹客運・
三重客運
9003台北発
5:20-22:45
金〜月
〜23:00

新竹発
5:20-22:30
10-15

金〜日PM
5-8
98

月曜113
金曜136
土曜148
日曜153
130なし原則3列
後部4列
臺北轉運站

重慶北路
公車専用道
豪泰客運2011台北発
6:00-25:00

新竹発
5:30-24:30
15

金〜日
10-15
77

金〜日
102-108
130

深夜
150
なし3列

パーソナル
ビデオ
臺北轉運站

重慶北路
公車専用道
國光客運1822台北発
6:00-23:00

新竹発
5:20-22:30
15-2077130なし3列臺北轉運站

重慶北路
公車専用道
統聯客運
(新竹IC
発着)
(1619)台北発
4:35-20:20

新竹IC発
6:30-21:30
約60 17140なし3列臺北轉運站

台北〜台中線の
一部便が、新竹ICで
客扱いを行う
阿羅哈アロハ客運
(深夜のみ)
(3999)
(3888)
台北発
24:00-05:00

新竹IC発
24:10-05:10
約60 7190なし2列臺北轉運站

深夜のみ
高雄線、嘉義線の
一部座席を販売
阿羅哈アロハ客運
(深夜のみ)
【皇后】
(3999) 158なし3列臺北轉運站

深夜のみ
高雄線の
一部座席を販売
★豪泰客運の台北発 23:30以降と、新竹発 22:40以降は深夜運賃が適用されます。




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台北市内東部〜新竹
事業者名路線
番号
運行時間帯運行間隔
(分毎)
運行
本数
運賃
(台湾元)
優恵
割引
座席 台北の
発着地
亜聯客運
(新竹科学
園経由)
1728台北発
5:30-22:30

新竹発
5:15-22:30
30

朝・夕
15-20
51

金57
160なし3列仁愛路公車専用道
公館
景美
大坪林
中央新村
首都客運 55005:30-21:00約6016 122
〜141
なし4列内湖
松山車站(北口)
市府轉運站
阿波羅大廈
忠孝復興
台北科技大
松江南京
行天宮




板橋〜新竹
事業者名路線
番号
運行時間帯運行間隔
(分毎)
運行
本数
運賃
(台湾元)
優恵
割引
座席備考
阿羅哈アロハ客運
(朝・夕のみ)
3777 板橋発
6:30-20:30

新竹発
5:50-20:30
朝・夕

約60
8

金・日
9
150なし 4列 .





 台湾のシリコンバレーと呼ばれ、ハイテク工場の集積地として名高い新竹と台北を結ぶ路線には、新竹客運・三重客運、豪泰客運、國光客運、亜聯客運、首都客運、阿羅哈客運、統聯客運の 7事業者グループが参入し、合わせて平日約350往復(内、新竹バスステーション発着320往復)、週末は約425往復(内、新竹バスステーション発着約400往復)を運行している。

2016年8月2日、台鉄新竹駅裏(南口)に「新竹バスステーション」が開設され、これまで新竹駅表口西側の中華路沿いにあった新竹客運のターミナルや、周辺に散在していた各者の乗り場が統合・集約された。統聯客運および阿羅哈客運の深夜便を除く各者の路線は、このターミナルに発着する。新竹では、ほかに新竹インターチェンジ西側の光復路二段にキャンパスがある交通大学と清華大学での乗降が多い。

一方、台北では台北バスステーションに発着する新竹客運・三重客運、豪泰客運、國光客運の各者がそれぞれ約15分毎に運行する。その中で新竹客運・三重客運が運行本数で一歩抜きんでており、特に日曜の午後台北発 14:30〜22:30にかけて5分毎に頻発するのは圧巻だ。反面、後部の座席が4列仕様になっている車両が多く、快適性を重視するならば豪泰客運の方が良いだろう。

ほかに、台北市内東部に独自の停留所を設けた路線を、亜聯客運、首都客運の両者がそれぞれ運行している。首都客運は2017年5月15日より飛狗巴士が運行していた路線を引き受けて参入を果たした。これに際して座席の 4列化に伴う運賃値下げと、乗降地点を 6区分化した運賃の細分化が実施された。
亜聯客運は、台北市政府ターミナルには入らず、仁愛敦化までなので留意されたい。また、板橋線を阿羅哈客運が朝夕のみ運行している。2列座席の高級バスで知られる同社であるが、なぜか当路線には 4列座席車が充当されている。

特筆されるのは、台北バスステーション〜新竹インターチェンジ間を深夜のみ運行する阿羅哈客運の路線だ。これは、2014年3月20日より既存の台北〜高雄線、台北〜嘉義線の一部便が新竹インターチェンジに停車していることを活用して、台北〜新竹間に空席がある場合のみ客扱いを行うもので、深夜に台北〜新竹をバスで移動する貴重な手段になっている。なお、これは交通部の認可を受けた合法的な営業である。
最後に統聯客運であるが、台北〜台中線の一部便が新竹インターチェンジで客扱いを行うもので運行本数は少なく、台北早朝発の 4:35便を除いては、特に利用する機会もないであろう。

かつて、2002年には平日80元という低運賃が打ち出され、その後 5年あまり、各者間で細かな運賃競争のせめぎ合いが続いた。2008年以降は 130元近辺で安定していたが、およそ10年を経た2017年3月には久々の運賃引き上げが実施された。しかし、新竹客運・三重客運が運賃を据え置いた影響もあって、豪泰客運と國光客運は一度引き上げた運賃を1か月も経たぬうちに引き下げている。結局各者横並びの130元に収束した。
この間、運行開始当初は2列座席の豪華バスを運行していた豪泰客運は、2004年頃から3列化を進めたほか、2012年以降、飛狗巴士が数度にわたって減便を行い、すっかり不便になってしまったことが特筆される。なお、15年前にこの場所で「中正機場ー新竹線の開設を望みたいところである。」と記したが、桃園機場と名称を変更した今もなお、空港〜新竹を直結する路線は存在しない。(2017年3月記)

2017年5月以降の動き

 建明客運(飛狗巴士) は2017年5月14日をもって退出し、路線を首都客運に移管した 。

 首都客運 は2017年5月15日より建明客運(飛狗巴士)が運行していた【5500路】を引き受けた。
車両が 4列座席化されたことに伴い、運賃は170元均一だったものが細分化されて乗降地点によって 最低114元〜最高141元の 6区分に分けられた。運行本数は台北発10:00と新竹発16:00の1往復が増発され16往復となった。
今後、大幅な増発が実現すれば、台北バスステーションからに偏重している発着地が多様化することが期待できるであろう。
http://www.capital-bus.com.tw/newsfile/shownews.php?newsno=960

2002年から2014年までの動静については、リンク先を御覧下さい。

2016年から2017年4月までの動静については、リンク先を御覧下さい。

(おことわり)この記事は、各社の公式ホームページなどから得た情報を基に、筆者が書き起こしました。
内容の正確を期すように努めてはおりますが、保証は致しかねます。予めご了承の上、御覧下さい。




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