高 速 バ ス
区間別
比較研究

台北〜屏東


2017. 4. 6 更新
國光客運・屏東站
  國光客運・屏東站 (2014 .10)

多数の事業者が競い合う台湾の高速バスを区間別に比較してみました。
豪華バスに乗ってみたい 方も、少しでも安く という方も、
本数が多いのが一番さ という貴方も是非ご覧下さい。


【重要】2009/8/19より、台北バスステーション発着に変更
統聯客運は、台北車站の北側に新設された【臺北轉運站】発着に変更されました。
2016年9月28日から國光客運は従来の台北西站(B棟)から臺北轉運站発着に変更された。

統聯客運は2017年3月1日より、運賃を全面的に改定。さらに平日割引運賃の適用時間帯を大幅に短縮した。 國光客運も3月8日から引き上げた。

台北バスステーション〜屏東   (所要 5時間10分〜30分)
事業者名 路線
番号
運行時間帯運行間隔
(分毎)
運行
本数
運賃
(台湾元)
優恵
割引
促銷
割引
座席備考
國光客運1839 台北発
6:40-02:40

屏東発
7:00-03:00
約60 19

日曜21

金曜24
620 5504903列 屏東発
20本
金・日
24本
統聯客運1613 台北発
7:05-03:05

屏東発
6:30-02:50
約60 17-21610550490 3列 屏東発
17-23本
金・日
23-29本


板橋〜屏東   (所要 5時間30分)
事業者名 路線
番号
運行時間帯運行間隔
(分毎)
運行
本数
運賃
(台湾元)
優恵
割引
促銷
割引
座席備考
統聯客運1656 板橋発
7:00-22:00

屏東発
7:15-22:15
120

金・日PM
60
9-11

金・日
12-15
590550 4903列屏東発
10-12本
金・日
13-16本


割引適用時間
事業者名名称月曜火曜 金曜土曜日曜備考
國光客運促銷23:00〜24:000:01〜4:00
23:00〜24:00
0:01〜4:00× ×.
國光客運優恵12:30〜22:594:01〜22:59 4:01〜12:29 × ×.
統聯客運促銷×0:01〜5:00 0:01〜5:00× ×.
統聯客運優恵12:01〜24:005:01〜24:00 5:01〜12:00× ×.
春節などの多客期や祝日とその前後には、割引が適用されないことがあります。
詳細は各バス事業者のサイトや現地でご確認ください。


★台湾の祝日はAll About Japan 台湾に掲載されている
2017年台湾の祝祭日・春節・中秋節・気候・気温 を参考にして下さい。

統聯客運・屏東站
統聯客運・屏東站 (2014.10)




 台湾最南端に位置する屏東(ピントン)県の中心都市である屏東と台北を結ぶこの路線には、 國光客運統聯客運の2事業者が参入し、台北バスステーションから合わせて平日約35往復、週末約50往復を運行している。加えて統聯客運は屏東発の場合に「機動加班車」と称する、いわば「予定臨」的な便を設定しており、多客時の増便が出やすい。ほかに、統聯客運は板橋発着便を平日9往復、週末12往復運行する。

台北線は両者とも3列座席で約60分毎に運行するが、所要時間が異なる。 國光客運は南部でフォルモサ高速を経由するため所要5時間10分であるのに対し、高雄市内東部まで中山高速を通る統聯客運は5時間30分を要する。両者とも屏東駅前西側に各々小さな乗り場を有し隣接している。なお、両者とも屏東市内東部の麟洛に起終点を持ち、屏東教育大学を始めとする学生の利用も見込んでいるようだ。

運行時間帯も両者似通っているが始発が遅めで、台北発は統聯客運の 7:05、屏東発も 6:30からになっているのが特徴だ。運賃は両者同じであったが、2017年3月8日以降は、國光客運の原価のみ10元割高になった。なお、促銷時段の適用時間が異なることになったため、月〜木の23:00〜24:00は國光客運が60元割安になる。また、板橋線は原価に限り台北線よりも20元割安に設定された。

かつて、2000年代には2列座席の都市間ツアーバス「空軍一號」が24時間運行されていたが、2017年3月時点では、2列座席車も24時間運行の便も存在しない。(2017年3月記)

2016年以降の動き

 國光客運は、2016年9月28日から台北の発着場所を変更。従来の台北西站(B棟)から臺北轉運站(台北バスステーション)発着になった。
http://www.kingbus.com.tw/newsContent.php?pid=434

 統聯客運は2017年3月1日より運賃引き上げを実施した。
台北発
原価570→610元、優恵460→550元、促銷400→490元
板橋発
原価550→590元、優恵460→550元、促銷360→490元とした。
さらに、優恵割引の適用時間を大幅に短縮し、金曜12:01〜月曜12:00の週末とその前後は最高値の原価運賃となった。

 國光客運は2017年3月8日より運賃引き上げを実施した。
原価570→620元、優恵460→550元、促銷400→490元とし、これまで統聯客運と横並びであったが、原価のみ統聯客運よりも10元割高になった。
また、優恵割引の適用時間を大幅に短縮し、金曜12:30〜月曜12:29の週末とその前後は最高値の原価運賃となった。なお、促銷時段も短縮されたが、國光客運は適用時間を23:00〜04:00と統聯客運よりも1時間前倒しの時間帯に設定しており、月〜木の23:00〜24:00は國光客運が割安になっている。
http://www.kingbus.com.tw/newsContent.php?cid=2&pid=506

 國光客運は2017年4月6日より時刻を改定。台北始発を1時間繰り上げて7:40→6:40発としたほか、屏東発最終を1時間繰り下げて02:00→03:00発とした。一方、屏東22:00発を廃止した。これにより、平日の運行本数は台北発が1本増の19本となった。、
http://www.kingbus.com.tw/newsContent.php?cid=2&pid=517


(おことわり)この記事は、各社の公式ホームページなどから得た情報を基に、筆者が書き起こしました。
内容の正確を期すように努めてはおりますが、保証は致しかねます。予めご了承の上、御覧下さい。
2014年10月に屏東にて現地調査を行いました。



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